2018年10月10日

福島の子供達&ファミリーに会ってきました。

日本に行った際に、これまで福島の子供達&ファミリーに会いに行ってきました。



311後、ケアンズから日本を想うイベントジャパンディオブホープに携わり

ケアンズからできることは?とずっと考えていた中で、出会いや想いがつながり

最初は、外で遊ぶことを制限されている子供達に

大自然の中でおもいきりのびのびと遊んでもらいたい。

という想いから、Smile with KIdsの活動がはじまりました。



震災から7年がたち、

福島でも色々な現状や事情があり

色々な気持ちや想いがあり



そして私達の活動でも

震災のときのことや今の現状を子供達がありのままの想いを自由に

安心してシェアしていく場を大切にしていく中で



これから活動していく上で、

何が求められていく?

一番大切にしていくことは?

海外から、考えたりしているだけではわからない。



平和のために、大切なことを子供達が一番よく知っている。



本当にそう思って活動しているので


実際にリフレッシュキャンプに参加してくれた子供達&ご家族の話を聞きに行ってみよう。と

福島に行くことになりました。




来年参加してくれる子供達&ご家族も3名来てくださったので

今の想いなどを話してくれました。

初々しくてかわいかったです。





外に出ることを制限されていて、花火をお部屋の中から見ていたことや

中学生で行ける保養がなかなかないので、中学生が参加できるプログラムに参加できて嬉しい。

との声もありました。



すでにキャンプに参加してくれた子供達は

キャンプへの想い、自分の経験などをシェアしてくれました。






そして、お母さん方の想いも話してくださいました。




今年の3月に参加してくれた子供達が共通して言っていたことは、


ものごとには、

一つの物事でも、色々な側面がある。


それを色々な角度から見て、学んで、自分でも考えることが大切だし

自分の意見をきちんと伝えることがとても大切だと思っている。


ケアンズから帰ってきてからも、その部分を大切に生活している。


と、シェアをしてくれていました。




2時間のお話会の後は

オーストラリアから持って行ったお菓子を食べながら、交流会。



キャンプに参加してくれた一人一人の皆さんが、ケアンズのことを胸に

自分にできることをがんばってる姿に、励まされました。



 


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こちらは、2016年にケアンズリフレッシュキャンプに参加してくれた


真宝ちゃんとこころちゃん、お母さんの智美さんとみなこさん。


 


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こちらは、2016年にケアンズリフレッシュキャンプに参加してくれた
真宝ちゃんとこころちゃん、お母さんの智美さんとみなこさん。

こころちゃんは、勉強やテニスをがんばっていて

机の写真を送ってくれたのですが、オーストラリアでの賞状などを並べて飾ってくれていて

とても嬉しかったし、励まされました。



真宝ちゃんは、第21回高校生平和大使に選ばれ

この夏、スイスのジュネーヴに行き、国連でのスピーチをしてきました。

その時の話を色々きいたり、核についての想いなどを話しながら

たくさんの勇気とパワーをもらいました!


子供達のパワーは、無限大!





会場を手配してくださったこだまさん、ドイツからボランティア中だったデイツくん

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。



そして、この日の開催日は

こだまさんと相談して、日程を決めたのでしたが

この交流会の1週間前に会津若松のこうきくんのお母さん和子さんから

会津で、年に一回の会津まつりがありますよー。

ぜひ会津経由で!と教えていただき、この機会に会津にも行ってみたい!と

福島から高速バスで会津若松に向かったのでした!



会津では、3月に参加してくれた幸輝くん&ファミリー、2年前に参加してくれた

ヘオンくんやりくくんとご家族に会うことができました!


ヘオンくんも、2年たった今でも、ケアンズのことを思い出して

本当に良い経験をさせてもらって

温かい気持ちになっているとシェアしてくれました。




皆さん、本当にありがとうございました。





〜保護者の方がシェアしてくださった声より〜


震災が起きて、自然とのふれあいができなくなり

私自身が、悲しくて、喪失感でいっぱいになってしまいました。


でもまだ小さかった子供には、そんな心配をあまりさせたくなかったし

のびのび普通通りに過ごしてもらいたかった。


だから、震災のことや放射能の話もそんなにすることなく

なんとなくそういう話をするのを避けてきたところがありました。



今回、ケアンズプロジェクトに参加して、現地の人に現状をお伝えするために

初めて震災のことを子供とじっくり話し合うことができて

お互いにとって、とても良い機会になりました。



プロジェクトに参加した後の息子は、とても生き生きと過ごしています。

また遠いところからたくさんの方が福島のことを想い支援してくださっていることを知りました。

そのことにとても励まされ、温かい気持ちになり、こちらも元気をもらいました。

サポートくださった皆さんに感謝でいっぱいです。



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とシェアしてくださいました。

本当にありがとうございます。

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色々な状況の中で、色々な想いがあり

どれが正しいでも、間違えでもなく。


一人一人が安心して本音を伝えることができる場所を大切に

そこから平和が広がっていくことを願っています。



大自然に囲まれたケアンズキャンプはそんな場所であれたら

と思うのです。



311を忘れない。

ケアンズからもできることを。


という想いだけで来ましたが、

これからも微力でも、できることを続けていきたいと思います。




そんな中、真宝ちゃんが、平和大使の活動の中で出会った言葉

微力でも、無力ではない。

という言葉に、私も助けられ

やはり子供達から教えてもらうことの大きさを感じているのでした。


真宝ちゃんからのメッセージはこちらをご覧ください。

高校生平和大使 真宝ちゃんのメッセージ



そして、皆さんのメッセージ動画を撮らせてもらってきましたので、

なんらかの方法で、皆さんの声、シェアさせていただきます

できました→https://www.facebook.com/smilewithkids/videos/2140191469536211/

これまでケアンズ リフレッシュキャンプに参加してくれた子供たち&お母さん方の声、お届けします。




ありがとうございます。