2015年03月22日

海外での生活体験の中学生に贈るメッセージ

スタッフメンバーの一人が、英語学校で、中学生のホームステイ体験に向けて

お話させていただく機会がありました。



Smile with Kidsケアンズプロジェクトでも

もうすぐ中学生の皆さんをお迎えすることもあり、

こちらにもその様子をUPさせていただくことにしました。



この日は、2週間の学校とホームステイを前にしている33名の中学生の皆さんに

モチベーションを上げれるようなお話を。。。とのことのでした。


モチベーションUPには、やはり質問が一番!ということで質問タイム。
いくつかの質問に、それぞれの答えをシェアしてもらいました。


お相手は中学生の生徒さんということで、

お話させてもらう前に、

初めて海外旅行に連れていってもらった

中学生の時を思い出していました。



当時は、1ドルが300円以上もするときで

まだ今ほど、海外に行く人が少なく、海外旅行がまだとても、めずらしい時でした。。。



中学生のとき、

祖母と母と妹と弟と初めての海外にアメリカのサンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴの旅に行ったのが

私にとって、一番初めての海外旅行になりました。(その時、父と祖父は仕事のために、留守番でした)



あの時、何が一番思い出に残ってるかな?と思い出してみたのですが

家族での旅行も楽しかったですが

よく覚えているのは、

サンフランシスコかどこかでの自由時間に、一人で買い物してくる、、、と言って

小銭を握りしめて、お菓子屋さんに入って、チョコやキャンディなどを買ったこと。。。

英語を使えたこと、

海外で、生まれて初めて一人で買い物が出来たこと

にすごい充実感を感じたことを今でもよく覚えています。




中学生のときに、初めての海外に行って

海外のダイナミックさや偉大さに驚きながらも

海外というものがぐ〜んと身近に感じられ

それから、大学時代に、そのとき気に入ったサンディエゴに短期留学をすることになったり

海外への扉が開いたように思っています。





それから、色々な国でホームステイ体験をしたことをお話させてもらいながら

色々な国に行ってきて、どこにいっても、一番思い出に残っていることは、


その国でどれだけ多く、現地の人と交流できたか?



それが、思い出深い、充実した海外生活を過ごすために

何より大事なことに思うし


あとから思い出す、胸いっぱいの素敵な思い出は、

地元との人との温かい交流であることが、本当に多いんです。。。。


ということを熱く語っていたのでした。




キューバで、各都市で、ホームステイ先を探しながら、歩き回って

ステイ先を見つけていった経験や



各家庭への薬などの配給が限られているキューバで

体調を壊した私に、その限られたお薬をホストファミリーが分けてくださったこと><や



20歳のとき、ブラジルでポルトガル語が、まったく言葉がわからない中、一人旅をして

通じ合いたいという想い一つで、

ジェスチャーで、現地の人と交流し、一緒に旅した経験なども

お話させていただきました。




お伝えしたかったのは、

______________________________


*英語の文法とか、単語があっているかとかそんなことは、さほど大切ではなく

それよりも、現地の人と交流したい、心を開いて向き合いっていう想いが大切。


*海外の生活で、辛くなってしまったり、自分にできるか心配になってしまったときは、

何のために来たか?という今日書いてもらったゴールや目的を思い出してほしい。

ここで一緒にいるみんなが同じ気持ちになる時もあるし、応援団である。


*自分の気持ちを正直に伝えてみる。

人にどう思われるか、、、でなく、自分がどうしたいか、何をしたいかを優先し
伝えてみる。自分の気持ちを大切にする。

*こちらでは、日本のように空気を読む、、、という文化があまりないので、
はっきり言葉にして言わないと、何事も伝わらない。(ということを私は海外生活の中で学びました)

ときには、寂しい。という想いが出てきても、お部屋に一人でいるよりも
勇気を出して、扉を開けて、家族に、その気持ちをシェアしたり、伝えてみよう。
そのほうが絆も深まるし、色々な思いを共有できるから。。。

どうしでも、一人でゆっくりお部屋で休みたい時は、
ホストファミリーに、今日は疲れてしまって、早く休みたいので、お部屋に行きますね。
と言ってから行くと、ファミリーも安心。

*毎日、一人でも多くの人に、ハローと挨拶したり、声をかけたりみよう。
現地の人との交流が滞在をより楽しいものにしてくれる。
挨拶する中で、たま〜に、10人中、一人くらいは、ちょうど機嫌が悪かったりする人もいるかもしれないけれど、
それでもめげずに、出会った人に挨拶してみよう。ほとんどの人が笑顔で挨拶してくれる。

*英語ができないから、文法がよくわからないから、、、と部屋に閉じこもっていた方が楽なときもある。
(私もそういうときもありました。)でも、2週間という貴重な滞在を有意義なものにするためには、
勇気を出して、えいっと一歩を踏み出して、自分から話しかけてみよう。そんな不安な気持ちも伝えてみよう。

失敗しても笑われても、それらの経験は、きっと後から留学に来たいと思っている人の
役に立つ。あとでそんな時もあった、、、とあとで笑い話にしてしまおう。。。

__________________________________________


皆さんにいくつかの質問もさせていただき、願いを叶えるために、
今日からできることなどを一人一人シェアしてもらいながら、皆さんのキラキラした瞳にたくさんの元気をもらった日でした。
かわいかったな~><


この中で、一番落ち着きがないのは、私では、、、と一人突っ込みたくなるほど

とてもお行儀がよくて、落ち着きのある中学生の皆さんでした。





最後には、オーストラリアのお土産への質問をいただいて
Tim Tamの新作もおすすめです〜。といいながら

うちの息子はTimというので、スーパーでTimTamを見ると、僕の名前が書いてあるので買って〜。と言います。

と余談までさせてもらって、終了しました。

中学生の皆さんとの出会いに感謝です。



それで、思うのが、

皆さんにお伝えしたメッセージは、中学生だった自分へのメッセージでもあり

今の自分へのメッセージでもあるな〜と。。。


最初に外国に来たときよりは、

だいぶ正直に、自然に自分の思いを伝えられるようになりましたが、

それでも、勇気がでなくて躊躇してしまうこともあったり

一歩が踏み出せなくて困ってしまうこともあるわけで、、、汗><



なので、純粋で一途な中学生の皆さんの初々しい笑顔から

たくさんの元気をもらった。。。そんな感じです。



そして、今週末には、福島の中学生の皆さんがケアンズにいらっしゃいます。


現地の人との交流ができる場を色々と創り、有意義なオーストラリア滞在になるよう

準備中です。



滞在中に、福島の生徒さん方が、異文化交流で行く学校では、

皆さんがいく日に、学校中で、日本のコスチュームか、国旗の白か赤の服で学校に来る日となり

その日は、ケアンズプロジェクトに向けての折り鶴をチャリティ販売してくださることになりました><



先生とお話しながら、ありがたいな〜と感動してしまいました><




3月27日(金)と、28日(土)にケアンズで福島のお話会があります。

27日は、福島の中学生の皆さんもご参加くださり、お話くださいますので
ぜひ会いに来てください。


詳細はこちらです。
http://smilewithkids.go-jin.com/e58285.html



今日も読んでくださり、ありがとうございました。

感謝をこめて。



同じカテゴリー(Smile with Kidsの活動)の記事画像
福島の子供達からホストファミリーへ・福島報告会での感想
Eco Fiestaに行ってきました。
福島の子供達 歴史を学ぶー福島の現状と想いを伝えるー交流会ー表彰式ー感謝
福島の子供達、フランクランド島へ
環境について考える→Pouch→Okギフトショップ→学校訪問→ヴィレッジカフェ
ファームステイ3日目ー隼ーコアラガーデンーSushi Train Smithfield
同じカテゴリー(Smile with Kidsの活動)の記事
 福島の子供達からホストファミリーへ・福島報告会での感想 (2017-05-29 15:02)
 Eco Fiestaに行ってきました。 (2017-05-29 10:01)
 福島の子供達 歴史を学ぶー福島の現状と想いを伝えるー交流会ー表彰式ー感謝 (2017-05-17 07:53)
 福島の子供達、フランクランド島へ (2017-05-15 08:50)
 環境について考える→Pouch→Okギフトショップ→学校訪問→ヴィレッジカフェ (2017-05-05 14:12)
 ファームステイ3日目ー隼ーコアラガーデンーSushi Train Smithfield (2017-04-27 10:50)

この記事へのコメント
マキさん ステキですね。
Posted by 菜穂 at 2015年04月03日 18:39
菜穂さん、ありがとうございます。
若い時の苦い経験も、同世代の方々のお役にたったら嬉しいなと思うこの頃です^^
Posted by Smile with KidsSmile with Kids at 2015年04月03日 19:55
菜穂さん、ありがとうございます。
若い時の苦い経験も、同世代の方々のお役にたったら嬉しいなと思うこの頃です^^
Posted by Smile with KidsSmile with Kids at 2015年04月03日 19:55
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
海外での生活体験の中学生に贈るメッセージ
    コメント(3)