2016年04月13日

福島の子供達の声。日本とオーストラリアの歴史から学ぶお話会から大切なことをたくさん学びました〜ケアンズ滞在最終日〜

ケアンズ滞在7日目。


朝9時から、

原田さんによる、オーストラリアの日本の歴史から学ぶお話会がありました。




その時代の空気を感じることが大切。

という原田さんが、

日本とオーストラリアの戦争の歴史を本当にわかりやすく説明してくださいました。




小学生の時から、歴史が大好きという原田さん。



なんと、90ページものパワーポイントを用意してくださっていました!

お話もとてもわかりやすく、さすがでした。

事実を知り、そこから学ぶことの大切さと共に

お話の中に何度かでてきていたオーストラリアという国の寛大さにも

考えさせられるのでした。



そして、81歳のみよりさんの戦争体験のお話です。







真剣な表情で聞き入ります。



当時まだ10歳だったみよりさん。

終戦当時、ご近所の○○さんが亡くなった、等という話が伝わってきても、
「そっか〜、そうなんだ」という感じだったとのこと。

機銃掃射が真後ろ数メートルまで迫って来る経験をされ、

まず、妹さんをバンっと川の方に押して転がして
自分もそれに続いて川の方に転がっていき、
そのわずか数秒後に、それまでいた場所に機銃掃射が落ちてきたという話。

空襲の焼け跡の川で多くの母親と赤ちゃんが無残な形で倒れているを目撃したこと。

敵が通り過ぎるまで、みんなで防空壕に隠れていたこと。

子供達もみんな、それぞれの手で、鼻や、耳や、口を押さえるポーズを教わっていたこと。。。


など、

戦争を体験したみよりさんからのお話に
胸がいっぱいになりました。


日本の実家の竹やぶに、防空壕がいくつかあったのですが、
子供の時、防空壕が何のためにあったのかを聞いてはいたものの
その防空壕を実際に、使っていたというお話を聞いたのは初めてでした。


平和についてただただ考えさせられます。


みよりさんのお話の後は、原田さんのスライドショーで、お話会が締めくくられます。





涙が出てきました。



先人の方々が、命を張って、手渡してくれた平和を守りたいし

大切に引き継いでいきたいと思うのです。





そのために、私の場合、

まず自分にできることは、自分の心を平和で満たすこと。

していきたいです。




このスライドショーを数ヶ月前から準備してくださった原田さん、

そして、プロジェクターを貸してくださり、スライドを可能なものにしてくださったKENさん

場所を提供してくださったKUMONのまきウォーカーさん

戦争の体験をお話してくださったみよりさんに、心から感謝です。



みよりさんとは、レイキと色のお茶会にご参加くださったことがきっかけで知り合いました。

そのあと直感のみで、みよりさんのお話をぜひ。とお願いしてしたものの
快諾してくださり、このようにお話くださったこと、本当に感謝しています。


原田さんとみよりさんは、この日初対面でありましたが、お二人のお話を同時に聞けたことにより

聞いていた一人一人のより深いところに、大切なメッセージが届けられました。



お二人からのお話会の大変貴重な機会に感謝です。

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ケアンズでみよりさんに会われたい方は、
ラスティズマーケットで、娘さんのひろこさんと一緒に、天然石アクセサリーのお店を出しておられます。
(場所は変わることもあるそうですが、だいたいYAMAGISHIさんの近くでされていることが多いそうです)

素晴らしいお二人が引き寄せた天然石の数々は、本当に素晴らしいものばかり!
種類も本当に豊富で、珍しい石も色々あり、私がずっと探していて、なかなか見つからなかった石もここにありました。



ぜひ立ち寄ってみてください。


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またケアンズで、歴史のお話を聞きたい方は、
原田さんの歴史のお話は、本当に素晴らしいです。

歴史の原田さんのご紹介しますので、ぜひご連絡ください。

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そして、

続いて、福島の子供達の想いや現状を伝えるお話会です。


ほぼ毎日のようにいろいろなところで思いや現状を伝えてくれた子供達ですが

この日、初めて日本語で発表し、

インガさんとゆかさんが、英語で皆さんに伝えてくれました。

発表の内容から、一部抜粋して
載せさせていただいています。

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上田愛莉ちゃん


東日本大震災で原発事故が起きた時、私は小学2年生でした。

私は福島の郡山市に住んでいますが、郡山市は原発がある場所から約60㎞離れています。
津波の影響はなかったものの、地震の影響で家が一部壊れる被害はありましたが、何よりも放射線の影響を一番大きく受けました。

そのため、放射線の影響を考えて、家族で引っ越しをした友達も多くいます。
しかし、引っ越した地域で、「放射線がうつる」や「あの人は福島の人だから…」などのひどい言葉を言われることがあったそうです。
また、福島からきた車だと分かると、いたずらをされたこともあったそうです。
友達から「福島から引っ越してきたことを隠して生活をしていた」と聞きました。

同じ日本の中でも、放射線に対する差別があったことも事実です。
福島に残った私も、自分の体が被ばくしているのではないかと不安でしかたがありませんでした。
福島の子供達にガンが見つかったとニュースで聞き、このまま福島で生活をしていて本当に大丈夫なのだろうか、
私もガンになってしまうのではないかととても心配になりました。



避難区域の写真を見ると、今でも震災当時のことを思い出し、辛く悲しい思いになります。

建物や土地の除染作業も、現在も続いています。除染で出た汚染物の袋は、大量の山となり町の一角を埋め尽くしています。
私の住む郡山市はだいぶ普通の生活に戻りましたが、今でも目には見えない放射線の恐怖とたたかっています。


私は大好きな福島を震災前の福島に戻し、安心して暮らすことができるようにしたいと強く思っています。
そして、私と同じように、放射線の影響でガンなどの病気になるのではなかと不安に思っている人の手助けをしたいと思っています。
そのためには、この福島で医者になろうと決めました。
ガンを直す医者はたくさんいると思います。放射線の研究をしている医者も多くいると思います。

しかし、震災を経験した人にしかわからない苦しみや悲しみ、不安を分かってあげることができる医者になりたいと思っています。

オーストラリアでの体験を通して、文化の違いや歴史を知り
現地の方の話などを聞き、様々な考え方があるということを理解し、幅広い考え方ができる医者になりたいと思っています。


李ヘオンくん

3.11東日本大震災が起きた時、僕は小学校3年生でした。

学校の中で帰る準備をしていた時、急に大きな揺れが襲ってきたのです。今までの地震とは揺れの大きさが比べられないほどに大きかったので、慌てることしかできませんでした。窓ガラスは割れんばかりにがたがたいい、タンスは今にも倒れてきそうでした。それが、20分近くずっと続いたので、机の下で今か今かと揺れが収まるのを待っていました。やっと揺れが少し弱まったとき、校庭に全校生徒が急いで避難しました。ただ、運の悪い事にその日は大雪でした。とても寒い中、無事に家に帰れることだけを皆祈っていました。
 
幸いその日は何事もなく家に帰ることができました。しかし、地震のせいで、身の周りではいろいろな変化が起きました。原発問題で放射線量は大幅に増え、外での遊びは制限されました。また、近所には崩れた家もありました。近くに仮設住宅がいくつも建てられました。

町では観光客も減り、商店街の店のほとんどにはシャッターがおりました。それに、町自体が静かになってしまったと当時の僕は感じました。




オーストラリアでは、大切なことを伝えあうことができました。

こんなに沢山の人がサポートしてくださっていることに
感謝しています。



四垂 流久くん


〜その他にも、福島県民に対する風評被害も多々ありました。
子供の中では、避難した先で、放射能がうつるといじめられること等がありました。
不幸な事故に遭ってしまった人たちをウイルスのように毛嫌いする人たちを私はゆるすことができませんでしたし
同時にどうして、突然住み慣れた街や家を離れ、慣れない環境で頑張っている人たちのことを思いやれる気持ちが持てないのか
とても悲しい気持ちになりました。



しかし辛いことばかりではありません。ニュースを見ていると
ボランティアの方々が多く被災地を訪れ、
作業している映像などが映っていたからです。

それは日本の人だけではなく、
世界中の人たちが、ボランティアに来てくれ、復興のためにと
寄付をしてくれていたのでした。
そのことに、私は、感謝し、とても感動しました。

私も将来、困っている人や、傷ついている人がいたら
率先して助けることのできる人になりたい。と思いました。


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尾形涼奈ちゃん



 2011年、3月11日。
突然私達を襲った地震と、それに伴って発生した津波、その後も続いた余震。
そしてこの地震によっておこった福島第一原子力発電所事故。
地震と津波での被害で言えば、岩手県や宮城県の方が大変大きなものでした。
しかし不幸なことに引き起こってしまった原発事故が福島を一変させました。

友達は避難していって何人かいなくなってしまいました。
外で遊べずにゆううつだった時期がありました。
毎年いっていた大好きだった思い出の詰まった海水浴場は跡形もなくなってしまいました。
家の近くの公園などは除染作業もあって、遊具も全て塗り替えられ、小さい頃からの親しみはどこへやら。とても小さな事です。
仕方のない事です。私は被害を受けていない方です。

それでも、この話を聞いて頂けてとても嬉しいです。
分かって頂ければもっと嬉しいです。


個人的な意見ですが、福島の悲しみも、今回のように、沢山の人に聞いてもらい、
分かってもらえたのならば、今後の日本だけでなく、今後の世界にも繋げることができると思っています。

原発事故は被害をもたらした悲しい出来事でなく、

これからどうしていけば同じ悲しみを味わう人が出なくていいかという事を教えてくれたと思っています。
だから福島の事を沢山の人に伝え、知ってもらい、活かしてもらいたいです。

私は大震災を通して「当たり前というこれ以上ない幸せ」に気づかされました。
だから将来は発展途上国のような生活がままならないところで生きている人々を精一杯支援していきたいと思っています。

それと共に、病気でないこと、障害がないこと、毎日の食事に困らないこと、
住み場所や着るものに困らないことなど、当たり前になっているけれど、
世界では全然当たり前じゃないとてつもなく幸せな事だという事を伝えていきたいです。


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鈴木真宝さん

 私には夢があります。それは、お医者さんになって世界中の人を笑顔にすることです。
私は、今この夢を実現させるために一生懸命頑張っています。私がこう強く思うようになったのは、震災があったからです。

 3月11日に東日本大震災が起きました。その時私はまだ小学3年生でした。
何が起こっているのか、放射能が何なのか、どうして友達が避難のために転校してしまうのか分からなかったです。

そして、一番疑問を感じたのは、雑誌などで「福島の人とは結婚してはいけない。」や「福島の人は将来良い仕事に就けない。」と書いてあった事です。
なんで差別されなくてはならないのか。と考えるのと同時に、
「じゃあ私が結婚してお母さんになって、私の夢であるお医者さんになれば、福島を元気に出来るのではないかと考えました。

 また、東日本大震災により沢山の方が一瞬にして亡くなりました。この沢山の方には親がいて、夢があって、明日があると思って楽しく生活していたはずです。みなさんは、明日が来ると思っていたら、明日が来ないまま命が終わってしまう。という事を考えたことはありますか。
私は親も親戚も友達もみんな元気で明日が迎えられることが奇跡だと思います。

だから私はこの奇跡に感謝して、沢山の人が笑顔で明日を迎える奇跡に感謝して、毎日を笑顔で生きていけるような世界になって欲しいです。

そんな毎日を大切に、充実させて生活している人たちは、きっと自分の夢を叶えられると思います。



 私にとって福島は、そんな大切な事を教えてくれた宝物です。
その宝物をもっと誇れるように、そして輝かせるためにこのプログラムで体験した事、学んだ事を世界に発信していきたいと考えています。
私はオーストラリアで日本とは違う豊かな自然などを学び、将来世界中を飛び回る医者になった時に、
その自然から学んだ事、人々との出会いから学んだ事を生かしていきたいです。

 私はこのオーストラリアプログラムに参加出来てとてもうれしいです。
日本では見つけられない新しい自分を探して、何事にもチャレンジしてみたいです。
私は、チャレンジして成長した自分は、私の故郷福島に恩返し出来ると思っています。
そして、夢を叶えて、私の宝物の故郷福島をもっとキラキラしたものにしたいと思っています。


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渡邊こころちゃん

5年前に起きた東日本大震災についてお話したいと思います。
当時,私は小学校二年生。小学校に居ました。

長くて激しい揺れが続きとても恐ろしかった。
しばらくの間。電気と水道水は,使えませんでした。
とても大変だったことを今でもはっきり覚えています。
地震がおきるとき,またあのような震災が起こるのではないかと不安になります。

福島県,原発事故の為に、復興が少しだけです。
何人かの友達は他の県へ引っ越しました。

五年が過ぎました。
でも,福島は,もとの状態には戻っていません。
たくさんの場所が,震災の日のままです。

私は、未来も福島に住みたい。
私は福島に,たくさんの友達と家族を持っています。
この良い場所を離れたくない。

震災前。夏には、海で遊びました。
とても楽しい思い出です。

でも,原発事故の為に出来なくなってしまいました。


甲状腺の癌は増えている。
人々の健康が心配です。
私は将来、医師になりたいと思っています。
そして,福島の人々を健康にしたい。




Smile with Kids と earthwalkers招待で,オーストラリアに保養に来ることが出来ました。
とても感謝しています。

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当日のお話会の様子をMさんが動画に撮ってくださっていますので、

ぜひまた上映会などできたらと思っています。






そしてみんなへの質問会もありました。







当たり前の生活や、大自然の中で、裸足で歩いたり、何の心配もなく

過ごせること、今与えられている環境に感謝する機会になるとともに

ケアンズからできること、この活動を続けていくことの大切さについて

改めて考えさせられる時間になりました。



前日にOKギフトショップで購入したコアラチョコ、大人気でした。



また、お話会にご参加くださったJULIEさんから、みんなにぬいぐるみなどのグッズのプレゼントがありました。

何が喜ばれるかしら?と前から相談してくださっていたジュリーさん
みんなに喜んでもらえるように一生懸命考えてくださっていました。


お越しくださった皆様、いろいろな形でご支援くださっているお一人お一人の皆様に

改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。




この日募金箱に、皆様から$138.50の募金をいただきました。

こちらは、来年度の福島の子供達の飛行機代へと寄付させていただきます。
ご協力に本当に感謝です。

ありがとうございました。


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そして、お話会の後は

ケアンズZOOへ。




翌日の3月31日までの営業となるケアンズZOO

まずランチをして


コアラと一緒に写真撮影。


ZOOの入場だけでなく、
森永さんが手配してくださり、福島の子供達のコアラ写真まで、プレゼントしてくださったのでした。

コアラと触れ合うことができて、みんなとても嬉しそうでした!感謝です。


それから一押しのバードショーへ。



ラストのバードショーへ。


私たちは家族で、この動物園に本当によく来ていたので
このバードショーも何十回とみたでしょうか?

でも、こんなに暑かったのは初めてだったかもしれません^^

あいていた日の当たるスポットだったこともありますが、すごい暑さだったことが
みんなの印象に残ったようです。


みんな思い思いに、動物とのふれあいを楽しんでいました。

ケアンズで、動物と触れ合うのが楽しみ!といっていた涼奈ちゃん。


翌日の3月31日でZOOが閉館してしまうのですが、その前にこうしてみんなでこれたことに感謝でした。


出口で、お世話になった森永さんと写真撮影。みんなからのお礼とメッセージもお伝えしました。




ケアンズトロピカルズー

http://www.cairnstropicalzoo.jp


今後ケアンズトロピカルズーの動物達は同社の他の施設HARTLEY’S ADVENTURES(以下ハートリース)や
KURANDA KOALA GARDENS(以下コ アラガーデンズ)、BIRD WORLD KURANDAなどに移動され
引き続き、動物たちと会うことができるそうです。


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次は、ケワラビーチでいつもお世話になっているサンパシフィックカレッジへご挨拶と見学へ。


アースウォーカーズのこだまさんが福島の生徒さん方と初めてケアンズに来たのは2012年11月の日食のときでした。


その1週間ほど前に、福島の現状のお話会をケアンズでしたい人がいるのだが、やらないか。。。?と
パロネラパークのさとみさん経由で、じゅんこさんから連絡をもらって、
ぜひお願いしましょう〜!と、SPCのお教室を借りて、お話会をしていただいたのが、はじまりでした。

震災後、福島の子供達が放射能の影響で外で遊ぶことを制限されていることを知り
ケアンズに来てもらえたら〜と、ただ漠然と思っていたのですが

小玉さんが届けてくれた写真や動画の現地の声や、一緒に来てくれていた中学生の自然くんの声を聞いて
その思いが強いものになり、
何の根拠もなく、ケアンズに福島の子供達を呼びます。と気づいたら断言していたのでした。。。

言うだけ言ったものの、自信もなく、何からはじめたらいいのかもわからずに
はじめるまでに、時間ばかりたってしまいましたが(汗)
ケアンズにいながら、福島の現状を知ることができたのは、そのお話会があったからでした。

〜私達のことを忘れないでください〜

という現地の中学生の子供たちの声が忘れられませんでした。


その声がオーストラリアに届き、
子供達の変化を目にして、子供達の満面の笑顔に出会うことができたことに
感謝しています。




将来、英語の勉強にお世話になる生徒さんもいるかもしれません。


オーナーのたかさん、その1回目のお話会のときに英訳をしてくださったきよみさんと写真撮影をして
みんなで学校を見学させてもらいました。

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それからビーチに移動して

私と小玉さんから
オーストラリアのウラン発掘について話をさせていただきました。


ーオーストラリアのウラン埋蔵量が、世界一位であること。

ーオーストラリアには原子力発電所はなく、発掘されたウランは、ほぼ全量が国外に輸出されていて
その主な輸出先は、米国、EU、日本でこの3カ国が役90%を占めていること。

ーウランの採掘事業は、周りの自然環境に多大な負荷を与え、
土壌侵食ともなり、また放射能公害が、未来の世代へと受け継がれてしまうことになり
様々な被害をもたらすために、反対運動も盛んに行われていること。

などです。


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今日も、本当にたくさんの学びがありました。

そしていよいよホストファミリー達とのBBQ交流会です。


ZOOやSPCに行っている間、じゅんこさんとようこさんが
BBQの準備をしてくださっていました。

今回、初めての海で泳いだ二人。

海はいいね〜。

ホストファミリー達とオージーBBQを楽しみました。






やっぱり素敵なHANNAちゃんの演奏も本当にありがとう。



そして、一人ずつ、ケアンズでの感想をスピーチします。



それから、一人一人に、賞状が渡されます。








みんな、事前のスピーチの準備も含めて、本当にいろいろなことを感じながら、よくがんばりました。


みんなの感想や出てくる言葉が、日に日に深まっていくことに

ただただ感動しながら、皆から、たくさんのことを教えてもらっていました。



みなさんの力があわさって、このプロジェクトが開催できたこと

子供たちの笑顔が日に日に輝いていくことに

感謝の気持ちでいっぱいになりました。



こちらが、この日の皆さんの感想です。


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李偕言

今日はオーストラリアにいる最終日だ。

明日にはもう日本に帰らなければいけない実感のがわかない。ただオーストラリアにいるのが楽しい一日だった。

午前中はお話会をした。第二次世界対戦の話や、日本とオーストラリアの戦争を含め、福島について話し、聞くことができた。
日本の歴史では、第二次世界大戦はアメリカとの戦争や、原爆についてしか教えてくれないが、
オーストラリアを含め、さまざまな国を侵攻して、迷惑をかけたことを始めて知ることができた。

また、事実、解釈、教訓の三つの段階をちゃんと踏むことが大事だと教わった。

日本が受けた被害から学ぶことも確かにあるが、被害を与えたことでおなじ過ちを犯さないための教訓も学ぶことができる。
また、おなじ過ちを犯さないという姿勢もとても大事だと思う。
そんな日本になってほしいし、そのために僕もきちんと歴史を知っておこうと思う。

福島の現状を伝えたときは、毎回思うことだが、福島に興味、関心を示してくれてとてもうれしかった。
たくさん質問をしてくれたし、「どうすれば福島を応援できるか。」という質問があったときは、ケアンズの人たちの心が良くわかって、感動した。
お話会ができて本当に良かった。地元の人たちとも会えて、話すことができた。


その後、ZOOに行った。正直暑すぎて、このときのことはあまり覚えていない。
でも、動物たちが人間の相手をすることを面倒がっていたのは覚えている。
カンガルーなんか僕のことに目もくれなかった。あれ、もしかして面倒がられているのって僕だけ?  

夕食はみんなでBBQ大会だった。
ホストファミリーの方など、お世話になった方々が大勢来てくれてよかった。
みんなの前で、僕がケアンズに来て良かったこと、成長したと思うこと、感想を発表する機会があった。
自分の思いを伝えることができた。


Today, I learned about war.
I could learn new things about Japan's war and Australia's war.
It's important for me.


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鈴木真宝

今日は、プロジェクト8日目でした。

今日は午前中平和学習をしました。
平和学習は私のホストマザーまきさんのくもん教室で行われました。

最初に原田さんからスライドショーをまじえた発表をしていただきました。
今までは戦争などにあまり興味がなかったのですが、
分かりやすい説明のおかげで、一つ一つの出来事の空気に入っていくことができました。


原田さんの話の中で一番おどろいたのは、日本兵が外国人の捕虜の人達をいじめていた事です。
今まで私の日本は優しい国だと思っていたのでがっかりしたのと同時に、
人をいじめるくらいしか楽しみがないくらい戦争中はおいつめられていたのかなと考えました。

次に戦争を体験された中畑さんのお話を聞きました。
今の現実では考えられない戦争中の事がありありと伝わってきて少し怖くなりました。

また、「畑の中にお母さんと赤ちゃんの死体を何回も見た」とおっしゃっていて、
よくそんなつらい体験を乗りこえられたなと思ったし、
亡くなってしまったたくさんのお母さん、赤ちゃんはもっと生きたかったのだろうなと思い胸がいたみました。

私は、今日までオーストラリアと日本で戦争をしていた事を全く知りませんでした。なので今日学び「もう少しオーストラリアを学べばよかった。」と後悔しました。次から外国に行くさいは調べてから行きたいです。

今日の午後には日本とオーストラリアの関係について学びました。
ただ近いから、時差があまりないからという理由でオーストラリアに来ているのかと思っていたら、
ウランの輸出国、輸入国であるというとても深い関係がありました。
だからあんなにオーストラリアの方が原子力を分かってくれるのかと納得しました。

一つの疑問を持ちました。「じゃあ、どうしてオーストラリアは日本にウランを売ってしまうのだろう?」と。
その疑問はすぐに答えがでました。
ウランを売っている人は良かれと思っていても、使われ方が間違っていたからです。
これは、私の中の学校生活や日常生活でも通づる事があって、
自分の正義だと思っている物が相手の悪になってしまう事があるという事です。

私は、お互いが話し合い、それぞれが思う正義と悪が違っていても分かり合える、
信じ合えるというかんきょうを作っていかなくてはいけないと思いました。
私が今日学んだ事を誰かに発信する事で少しでも今の現状が変わってくれればいいと思っています。


今日の事により、よりこのオーストラリアプロジェクトが実のあるものになったと思いました。
いつか、日本とオーストラリアのお互いが「win-win」の関係になってくれる事を願っています。


I have some important things in the story.
I don't forget!!

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上田愛莉

今日は、くもんの教室でお話会をしました。

最初に戦争に関するお話を聞きました。
そのなかで初めてしったことはオーストラリアも日本が戦争をしたことです。
まだ、学校で戦争についてあまり習っていなかったのでそのことを聞いてとてもびっくりしました。
私は歴史が好きなのでこのようなきかいがあって戦争についてなど知ることができました。

その後、CAIRNS Tropical ZOO に行きました。一番最初にランチをしました。
たのみたかったハンバーガーのパンがなくて食べられませんでした。
違うものをたのんだらまさかパンがなくて作れないと言われました。こういう事があるんだと思いました。

けっきょく、みんなで分けあって食べました。おいしかったです。

次に私が一番したかったコアラのだっこをしました。
だっこした時間はすごく短かったけれどなかなかできないいい経験ができました。

夕方は、ビーチでBBQをやりました。
どの食べ物もとてもおいしかったです。みんなと食べれてとても楽しかったです。
あっという間に、7日が過ぎはやいなと思いました。なごり惜しいです。


We went to Tropical Zoo.
We enjoy it.
Next,we did BBQ.
I very enjoyed it,too.
Seven days passed very fast.

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渡邊こころ

今日は、ケアンズ最終日です。
まず初めに、まきさんのところのKUMONをお借りして、原田さんにオーストラリアとの戦争のことについてお話をうかがいました。
私は、オーストラリアを日本から攻撃したというのを聞き、少しショックを受けました。
そんなことがあっても、私たちを受け入れてくれているケアンズの方々は本当に心やさしいかたなのだなと思いました。
とても勉強になりました。


次に実際に戦争を経験したという人から、話をうかがいました。
その時の状況などを知り、大変だったなと思いました。
「恐怖を感じなかった。」という発言には本当にびっくりしました。

また、自分のスピーチを大きくうなずきながらみなさんが聞いて下さったりしたのでしっかり発表することができました。

次にzooでランチをしました。ハンバーガーを4つ頼んだら、2つしかないと言われもう1つのハンバーガーを頼んだらパンがないと言われ、
最終的にエッグロールになりました。けっきょくみんなで分け合って食べました。とってとおいしかったです。

また、もらったチョコも食べましたが、多すぎて食べきれませんでした。

次にコアラを抱っこしました。人生初の体験でした。本当に本当にうれしかったです。
意外と重かったのでびっくりしました。とてもかわいかったです。もらった写真は一生の宝物になるでしょう。


次にハードショーを見ました。とても暑く倒れるかと思うほどでしたが、様々な種類の鳥さんたちが、
かわいくそして迫力のあるショーをしてくれたのでとってもうれしかったです。

次にカンガルーをさわりました。大人は少し毛がかたかったけど子供はとってもふわふわで気持ち良かったです。
次にクロコダイルを見ました。小さいものから巨大なものまでまくさんいました。口を大きく開けているワニはとても印象に残りました。

次にヘビやカエルなどをみました。脱皮していふやつなどは特に気持ち悪かったです。
最後にコアラをみました。動きがとても遅くて、とってもかわいかったです。

次にOnly Englishの学校に少し行きました。日本人がいっぱいいましたがみんな英語でしゃべっていました。
この学校から始まったということだったので本当にありがとうございます。

次にKEWARRA Beachに行きました。
私は原子力は危ない事が多いのでより安全な再生可能エネルギーを広げていったほうが良いと思います。
ウランを採掘するのにアボリジニの聖地をうばってまで掘り出す作業を行ってガンになる人がいることはとても残念だというふうに思いました。
その他に、福島とそのうな関係でつながっていることを少し残念に思いました。も
っと良いことでつながっていけるようにしたいと思いました。
BBQは、カンガルーの肉を初めて食べたり、すべて本当においしかったです。

今日が最後なのは本当にさみしいです。スピーチをしたり、マキさんから賞状をもらったり、ゆかさんから手紙をもらったり、みんなと握手をしたり、一つ一つのことが本当に良い思い出となりました。本当に本当に1度しかないと思うこの思い出を一生の宝物もして成長していきたいと思います。多くの方々のみなさん本当に本当にありがとございました。
この恩は絶対に忘れないでしょう。いつかみたさんに恩返しを倍にしてしてあげたいと思います。


I Love Cairns.
Good memories in Cairns is my treasure.
Thank you for everything!

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四垂流久

今日は、たくさん歴史のことなどを学んだ。学校などでは教えてくれないことなどを教えてくれてとてもためになった。
事実→解釈→教訓の学習法をためしてみようと思った。
日本とオーストラリアの歴史の関係がとても複雑で、よりどちらの国のことも知れた。

昔の日本が「東洋の悪魔」と呼ばれる理由も今日の話でわかったような気がする。
しかし、今日1回だけ聞いたあさはかな知識だけでなく家でも調べてみようと思った。
3.11のこともそうだが、ちょっときいただけでは間違った知識になってしまうからぁ。

また、その戦争にまきこまれた女性の話をきけた。
その人の話をきいていると、今とは全然違くて想像がつかなかった。
その時代ならあたりまえだったのかもしれないけれど、今を生きているぼくたちにとっては、言葉がわるいがおかしな考えと思ってしまった。
敵につかまって生きるのがはじだなんてぼくは全然おもわない。
逆に死んでしまったら、何もできないのだから生きたほうがいいと思ってしまう。

昔と今では本当に考え方がちがくてびっくりした。
日本をそして世界をおかしくしてしまう戦争はやはりなくなってほしいと心から思う。
しかし、そんな願いも今は世界ではかなわない。

だからこそぼくはもっと世界のことを知り世界中で手を取り合っていける世界を目指して頑張りたい。
今回の話を聞いて僕は、悲しい事件の上に今の生活が成り立っているのだと知った。
そして、そのことを、次の世代にうけつがせないといけないのだと思った。

そんな教訓を覚えた後に、今度は動物園に行った。オーストラリアにいる珍しい動物園なども見れてよかった。
しかし、途中とても暑くて、立っているだけで汗がしたたりおちてきたた。水分補給が大切だと思った。

その後、ビーチに行ったあとで今度は、今の日本とオーストラリアとの関係を学んだ。
あの事件の発電所でつかわれていたウランはオーストラリア産だったことや、先住民たちの苦しさを教えてもらった。

オーストラリアのきれいな自然をこわすのはもったいないと思った。
また、先住民のアボリジニの人たちの悲劇も知って悲しくなりました。

ウランがなくなればいいと何度も思っていたが今日は、一層強まった。
しかし、それはとても簡単な事ではないと言うという事も分かる事が出来た、

そんなオーストラリアの現状を知ったあとは楽しいBBQの時間だった。

最後の一日だったのでいろんな感情が一気にこみ上げて来た。スピーチをの時がピークでとてもきつかった。
今までお世話になったみなさんに感謝しています。本当にありがとございました。これから今回の事を生かして頑張って行きます!


I was impressed.
but,I am sad.
So, I get home tomorrow.

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尾形涼奈

今日は、ケアンズにまる1日滞在できる最後の日でした。
まず、KUMONの教室をお借りして、お話会が開かれました。
内容は、オーストラリアと日本の戦争についてでした。
私は、太平洋戦争や、真珠湾攻撃、防空壕については知っていましたが、
日本とオーストラリアの間で戦争があったという事は全く知りませんでした。学校では習わない世界で起こった事が沢山あります。

一番印象に残ったのは、歴史の学び方です。
まず最初に事実を知って理解する事、そして解釈する事、最後に教訓化する事。もっともだと思いました。そもそも事実を知らなければ元も子もないし、それを自分なりに理解して解釈しなければ自分なりの考えを持つことができない。そしてただ自分の考えを持つだけでなく、活かすこと。歴史は、現代の人々が同じ過ちを二度と繰り返さないためにあるということを再確認することができました。

それと共に、実際に空爆を体験した人の話を聞かせていただき、まだまだ自分の知らない事はありふれているから、できるだけ多くの事を知って、これからの日本をになっていけるような立派な人になりたい、そして沢山の人に沢山の正しい知識を持ってもらって、できるだけ沢山の人の役に立ちたいと強く思いました。

また、福島の事を知ってもらえて共感してもらえて、支援してくださっている方々が沢山いる、心優しい人が沢山いるということを改めて実感しました。
その人達が今回このようなプロジェクトを計画・実行して下さって、私は自分がとても成長することができたと思っています。
ケアンズに来て楽しい体験はとても多かったけれど、それ以上に多くの学びがありました。感謝の意を示すと共に、恩返しをするために英語力を高めたり、知識を増やしたり、福島のために、他の人のために、自分の将来のために、日本の未来のために、出来ることを精一杯やります。
そしてケアンズに招待して良かったと思ってもらえるような素晴らしい報告をします。

今回このプロジェクトに関わってくださっている皆さん、本当に本当に有難うございました。
このケアンズでの体験は、一生の宝物です。


お話会の後は、ケアンズトロピカルzooに行きました。
念願のコアラの抱っこ、カンガルーにタッチ、大きいワニを見る、頭の真上を飛んでいくバードショーなど、動物が好きな私をとてもワクワクさせてくれるものばかりでした。動物園も久々だったのでとても嬉しかったです。

ケワラビーチでBBQの前に、only Englishの学校に行きました。
このプロジェクトの発端の地に行くことが出来て、その当時の事は良く知らないけれど、
とても大きな感謝の気持ちが込み上げてきました。

ケワラビーチでは、小玉さんとまきさんからウランについてのお話をして頂きました。これまた知らなかったことだらけでした。
そして、自分は知れたからには、これからどうしていくべきかをしっかりと考えて、その役割を果たすべきだと思いました。少しでも、ほんの少しでも、いい方向にと、これからの世代を変えていきます。

その後のBBQはとっても美味しく楽しく頂きました。
最後のお話では、しっかりと感謝の気持ちや、自分が成長できたこと、これからどうするかを伝えることが出来てよかったです。行動にしっかりと示していきます。
I should study hard to grant my dream.
And I'll be honorable woman.
I want to repay to everyone.
I want to say everyone,thank you very much!!

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以上、この日の皆さんの感想です。

とても長文のブログになりました。

最後までお読みくださったこと、本当にありがとうございます。


たくさんの感謝と共に。


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福島の子供達の声。日本とオーストラリアの歴史から学ぶお話会から大切なことをたくさん学びました〜ケアンズ滞在最終日〜
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